とりあえず近くのカメラやさんで使い捨てカメラを買い、お金を払って帰ろうとしたところ、お兄さんが
「デジカメのデータ、CDするサービスもやってるよ」と言うので
「デジカメ電池なくなったのよ~。まさか充電器なんか売ってないよね?」と聞いてみると
「あるよ!」というのです。
しかもadjustableというのですが・・・何それ?
それは・・・大きなクリップの口の中に針金の棒がむき出しになっていて、この針金の幅を変更するとどんな電池でも充電できるのだそう。
うまく動かないときは適当にボタンをカチカチするといいとのアドバイス。
しかも、お兄さんが「あなたの国の言葉で書いてありますよ」というのですがやっぱり中国語・・・。
1,200円もしたけど、必死だったので喜び勇んでホテルへ帰って早速壁のコンセントに入れました♪
すると、ゆるゆるコンセントからadjustable充電器が床に落下!
床が無駄に大理石だったためにadjustable充電器、割れました・・・。
手で持ってびみょーな角度を探すとなんとか充電できるので、2時間adjustable充電器を手で押さえて充電。
意地です。
残念ながらこのadjustable充電器の写真、ありません。大衆はこういう写真を期待しているのに・・・。
やっぱりもう1回インド行くしかないのでしょうか?
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